読者になる

so what

2007-06-05

forkしてPIDファイルを作る

RUBY

あってるのやら…

def run_as_daemon(gdbm_srv, pidfile)
  fork {
    Process.setsid
    open(pidfile, 'w') {|f| f << Process.pid } if pidfile
    trap(:INT) { gdbm_srv.shutdown; exit! 0 }
    trap(:TERM) { gdbm_srv.shutdown; exit! 0 }
    File.open('/dev/null', 'r+') {|f|
      STDIN.reopen f; STDOUT.reopen f; STDERR.reopen f
    }
    gdbm_srv.start
  }
  exit! 0
end

winebarrel 2007-06-05 00:00

この記事をはてなブックマークに追加
Tweet
  • もっと読む
コメントを書く
« 隠れたeval GDBMサーバ(dRuby板) »
プロフィール
id:winebarrel id:winebarrel はてなブログPro
このブログについて
検索
リンク
  • Twitter
  • Bitbucket
  • GitHub
最新記事
  • クエリログを使ったPostgreSQLの負荷テスト
  • ridgepoleのパーティショニング対応を削除することを考えています
  • 最近作ったもの
  • RDS(PostgreSQL)のクエリログの有無によるpgbenchの差異
  • MySQLでTPC-B likeなテストを実行するツールを作った
月別アーカイブ

はてなブログをはじめよう!

winebarrelさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?

はてなブログをはじめる(無料)
はてなブログとは
so what so what

Powered by Hatena Blog | ブログを報告する

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる