賞は頂いたけど、反省点も多いので振り返り。
正直、ShootingStarを使った作品が少なかったのが、受賞の要因じゃないかなぁ…と思う。講評でも今後に期待とのことだったし。
もっぱら一人で作ってて、ぜんぜんフィードバックを受けなかったのはイクナイ!
他の作品はユーザフレンドリーというか、きちんとデザインされているのが多かった。
テキスト+ロゴという、手抜きデザインにはない作り込みがある気がする。
やっぱデザイン重要!今後の課題だなー。
あと、全体的にコミュニティ盛り上げ能力があるように思う。
なんかこう「別に自分のために作ったツールだしー」的なプレゼン能力がないが故の開き直りがなくて、「みんな使って使ってー」と嫌味なく言えるというか。
スーパーハカーなら孤高の賢人を気取ってもいいけど、凡人はやっぱプレゼンが必要だよね。
授賞式は非コミュ全開で、懇親会は出席せず。出席すればよかった。とほほ…
他の開発者の人たちが、懇親会的集まりからいろいろとフィードバックを受けているのをみると、すごいなーと思ってしまう。
集まりでテンパる性格をなんとかしないと…
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その前に非コミュをなんとかしないとだけど。